七夕の日、書家白橋鐘道さんに旭舎文庫の看板文字を書いていただきました。
白橋さんは、氷川神社近く宮下町で自家焙煎珈琲屋「メル珈琲」を営んでいます。
建物の黒壁に、鈍い金色の隷書(れいしょ)が映えて、より懐かしい雰囲気になりました。
予め下書きを書いてきて、それに沿って書くのですが、和紙ではなくガラスに書くのはもちろん今までに無かったということで、準備をして臨んでくださいました。
川越氷川神社へお越しの際は、旭舎文庫と、メル珈琲さんにもお立ち寄りください。
七夕の日、書家白橋鐘道さんに旭舎文庫の看板文字を書いていただきました。
白橋さんは、氷川神社近く宮下町で自家焙煎珈琲屋「メル珈琲」を営んでいます。
建物の黒壁に、鈍い金色の隷書(れいしょ)が映えて、より懐かしい雰囲気になりました。
予め下書きを書いてきて、それに沿って書くのですが、和紙ではなくガラスに書くのはもちろん今までに無かったということで、準備をして臨んでくださいました。
川越氷川神社へお越しの際は、旭舎文庫と、メル珈琲さんにもお立ち寄りください。